給与はいくらぐらい?
2017.06.26

笑顔の女性建築の仕事、さまざまな職種があります。まずは代表的な一級建築士の平均月収ですが、平成27年に発表された平均月収金額は42万円です。平均年収は644万円といったところですね。過去の平均年収も500万円後半~600万円半ばあたりになっており、一級建築士は他の資格に比べて比較的高い年収を保っています。
これが二級建築士となると、平均年収が500万円弱と一級建築士に比べ100万円以上も差が出ていますが、一級建築士も二級建築士もさまざまな業種で活躍できます。何といってもやはり資格の取得は非常に大切だという事です。その他土木作業員だと20代で平均月収が約24万円、40代では約32万円、電気工事士だと20代で平均月収が約25万円、40代だと約35万円と、年齢も違えば給与に大きな幅が出ています。これら全てにも資格手当があり、経験年数に応じた昇給があるため、年収600万以上の方も多くいます。
こうして経験年数を重ねていくと、工事現場の進行をしながら職人さんたちが仕事をしやすいように仕切っている「現場監督」という職種を目指せます。現場監督になると平均月収が20代でも40万円前後になることが多いです。しかし建築の仕事において上級クラスの職種になりますので、それなりの労力も必要になります。このように、比較的給料が高い特徴がある建築の仕事ですが、やはり力仕事になりますので、どの職種においてもも体力を要するでしょう。ただ給料が高いだけでなく、割に合う数字なのだという事を理解しておきましょう。
さらにどの職種においても資格の取得が昇給やスキルアップの可能性を広げます。資格があれば好待遇が期待できますし、建築で転職をする際も非常に有利になり、効率的なキャリアアップも難しくはないでしょう。さらに資格手当がつく企業は多くあり、資格があるのとないのとでは、給料が全く変わってくるでしょう。資格を持っていない全くの未経験者の方でも、経験を積んでいく事により色々な勉強が出来るので、実務に携わる資格を取得することをおすすめします。
また、建築業でのアルバイトでは1日あたりの決まっている金額で給料が出るところもあります。すなわち日給や日当という事です。建築業というのは基本的に外で働くものなので、雨の日は休みになるところが多いです。ということは、梅雨の時期や台風の時期には急な休みが多く、雨で休みが続いた月には給料が少なかったという事もありますので、注意が必要です。建設の仕事の給与というのは企業によってまちまちです。建設の求人を見て、気になるところがあればまずは日雇いだけでも行ってみるといいでしょう。

▲ ページトップへ